短期間で脂肪量を減らす事ができる。多くの方が「それそれ!!」と興味を持つような食事のコントロール方法です。

夢のようなケトジェニック(ケトン体ダイエット)の方法や注意点を解説します。

ダイエット

体内でどのような事がおきているの?

この食事方法は、摂取カロリーの 約70%を脂質 約25%をタンパク質 5%を糖質から摂取する方法です。

通常のダイエット時に推薦される栄養素の割合は20%を脂質 40%をタンパク質 40%を糖質という割合なのでケトジェニックでは摂取の割合がかなりいびつな形になります。

ケトジェニック→高脂質 高タンパク 超低糖質

超低糖質にする事で体内に蓄えられている【糖質】が枯渇し、エネルギー源として身体に蓄えられている【脂肪】を積極的にエネルギー源として使おう!というエネルギー回路が働きます。

通常 糖質をエネルギー源で少しづつ、タンパク質と脂質を使おう!

ケトジェニック 糖質ないから、体内に蓄えられている脂肪と筋肉を材料にエネルギーに変えて生命を維持しよう!!

手順

×お米、小麦、果物、まめ、根菜類、砂糖、糖類の入った飲料

○お肉、魚、葉野菜、魚介類、卵、ナッツ類、オイル類

○の食材だけで生活を行います。

コンビニでの選択

仕事をしている時や、時期的に多忙でどうしてもコンビニを使わなければいけない時も多くあると思います。

コンビニでのokフードを紹介。

・焼き鳥類(塩)

・ゆで卵、温泉卵

・サラダチキン

・缶詰の魚

・チルド系お肉(糖質量をチェック5g以下のみ1品に限りOK)

注意点

体内に糖質が枯渇した状態を作り出さなければいけません。

枯渇した状態

食べ物から糖質を摂取すると、枯渇した状態が作れずケトン体回路が回る事がなくなってしまうので糖分摂取は摂取カロリーの5%以内におさえます。

1日摂取 1800kcalの場合

脂質1260kcal  →140g

タンパク質 450kcal  → 112g

糖質 90kcal  →25g (できれば20g以内に抑えたい)

かなり注意しないと、糖質の目標数値はすぐにオーバーしてしまいますね!

ケトン体回路が回るまでの期間は?

これは個人差がありますが大体3日間でケトン体回路が回り始めます。

メリットデメリット

メリットデメリット

短期間で脂肪を落とす事ができる夢のような方法に思いますが、ケトジェニックのメリットデメリットはこちら。

メリット

・短期間で成果を上げられる

・食べられる食事が限られる為、メニューを考える手間がない

・超高脂質な為、空腹感は少ない

・外食が案外楽

デメリット

・我慢するのがきつい

・口臭、体臭が増す事がある

・糖質が枯渇してからは、筋肉が攣る事がある

・ケトジェニックを終えてからの食事に意識しないとリバウンドをする

・初期で眠気、だるさがでる

手助けしてくれる食品紹介

・プロテイン

タンパク質摂取量を維持する為にプロテインはかなり重宝します。プロテインの種類によっては糖質が含有されているものもあるので確認してください!

・アボカド

栄養素豊富で脂質も豊富なのでオススメです!

・ゆで卵

タンパク質量、腹持ちの面でもケトジェニックをサポートしてくれます。

まとめ

短期間で夢のような効果のでる方法にも思われますが、メリットデメリット共に理解していただいてから実行してみてください!

この方法は中途半端にならない事が何よりも大切です。やると決めたら徹底的に。

短期間でどうしてもという方(リバウンドのリスクあり)以外はPFCバランスを考え徐々に落としていく方法も視野に入れてください!