大臀筋の構造は

大臀筋はお尻の丸みを作るとても大きな筋肉です。キュッ!!とあがったお尻を作る見栄え、さらには身体全体を機能的に動かすためにも重要な役割を担っている、大臀筋。

見た目に機能に大活躍な大臀筋。

ヒップアップのために大臀筋の構造や動きを知ることで、より効率的にトレーニング効果を得ることが出来ます。

股関節の深層筋である、深層外旋六筋(梨状筋、大腿方形筋、上双子筋、下双子筋、内閉鎖筋、外閉鎖筋)や小臀筋の上に覆いかぶさるよう臀筋群の中で一番表層に位置しています。

このような動作の時に、大臀筋は活動します。

ヒップアップするには

ヒップアップするためには、臀筋群に適切な刺激を与えるトレーニングが必須です。

ヒップアップ→尻トレ

も間違いではないですが、お尻のたるみが気になる方は尻トレをした時に刺激が入りやすくするために環境づくりが重要です。

日常生活でも、歩行や階段の上がり下がりでお尻の筋肉は多く活動している部位です。

それでもお尻のたるみが木になる方は、日常生活で臀筋群に刺激が入っていないことが考えられます。

臀筋群の活動が低く、他の筋肉がその動きを補っていることが考えられます。

股関節周りのコンディショニング不足

臀筋群→活動量少

大腿部(太もも)→活動量多

股関節周りのコンディショニング良好

臀筋群→活動量 適切

大腿部(太もも)→活動量 適切

コンディショニング不足が筋肉の過度な発達や過度な筋力低下につながります。

ヒップアップの為には股関節周りのコンディショニング改善からはじめ、臀筋群をターゲットにしたトレーニングを行うことが必要です!

繊維の種類

筋肉の繊維には様々な種類があります。

大臀筋は紡錘状筋という筋肉の繊維の形状で出来あがっています。紡錘状筋は大きく動かす事がターゲットの筋肉を反応させるポイントになります。

小さな可動域のトレーニングよりも、大きな可動域のトレーニングの方が大臀筋にとって嬉しいという事です!!

可動域が小さなスクワット
大臀筋にとっては刺激が少ない

可動域が大きなスクワット
大臀筋に刺激が入りやすい

ヒップアップのために必要な他の臀筋群

ヒップアップの為には大臀筋だけではなく、中臀筋の発達も必要です。股関節のインナーマッスルでもある深層外旋六筋の活動も必要になります。

中臀筋の他にも、臀筋群ではないですがハムストリングの活動も関係してきます。

大臀筋のトレーニング種目を紹介

大臀筋のストレッチ ケアの方法

まとめ

見栄え、機能面ともに重要な役割を担っている大臀筋。股関節周りのコンディショニングが整っている状態で、大臀筋が求めている大きな可動域での刺激を与える事がヒップアップに繋がる方法です。

こつこつと積み重ねて、理想のお尻を目指しましょう!